ユーロ円
日足。
大まかな流れで言うと結構機能しているトレンドラインに到達した所、
ピンクは、あんまり関係ないwたまたま。
1時間足。
上の2つのラインの間で見て行きたいと思います。
15分足。
つまり、
上抜けなら一旦抜けてもう一度サポートされてから。
下抜けなら一旦抜けてもう一度レジスタンスとなってから。
移動平均線が上を向いているので抜いても
一度戻ってリターンムーブがあってからの方が下げやすい。
このリターンムーブしたところを
さらに移動平均線にも抑えられれば、
まさに、鉄板パターンの1つですね。